毎日よく食べ、スタッフさんと一緒のベッドで寝て、抱っこされたり後をついて回ったり、昼寝したりボーっとしたり他のワンコと遊んだり、なかなか快適にすごしたようです。スタッフさんの中には特にアンディと仲良くなってくれた人がいて、アンディはおなかをなでてもらいながら寝たみたい。
だけど最初のうちはスタッフが触ろうとすると噛もうとしたこともあったとのこと。ああ、申し訳ないです。。。そして慣れるにつれそんな問題行動もなくなっていって、アンディはとっても良くなったと書いてありました。
家に帰ってきた次の日。アンディの目がショボショボしてるーーーー。。。数日様子を見てどうも悪くなって行ってるようなので、医者に連れていきました。蛍光イエローの液体を目にたらして、暗くしてみたところ両目に傷がついてると言われました。も、もしや預けているあいだに他のワンコと遊んでいて引っかかれちゃったのかも?レポートにはそんな事は書いてなかったから、スタッフさん達の知らない間に起こったのかもしれないね。ホテルでは保険に入っていたから言えば治療費を払ってくれたのかなと思うけど、証拠もないしちょっと日もあいちゃったし、、、と思ってたらもっと日が経ってしまったので(笑)自腹で払うことに。
↓2週間ほど薬をつけて、完治した直後の写真。
アンちゃんの目が治ればそれで良し。
傷が治った後は、以前診断された右目の虹彩萎縮に新たにneo poludexという点眼液をもらって試しています。これで曇ってた目が少しよくなった気がします。
アンディももうすぐ10歳。
できるだけ心身ともに健康で長生きさせてあげたいです。
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