ジャクソンの前十字靭帯手術から10日経って、毎日レイニーの決めたスケジュール通りにリハビリウォークをしています。
初日は5分を日に2回、
どんどん増やして行って
今は15分を日に2回。
ジャクソンは超が付くほどガンコ者なので
ロビンのリハビリみたいに簡単にはいかず常に散歩拒否。
仕方なく抱っこで離れた所まで連れていって、
「おうちに帰ろう!」と歩かせています。
でもこれから数ヶ月続くリハビリがこんなんで先が思いやられるなぁ、、、。
↓プードルカットになってる~(前右足)
そしてこの前のアンディ、ロビンのデイケアでのレポートが届きました!
それによると、アンディは時々周りを探検したり、スタッフに撫でられたりすると喜ぶリアクションをしてたけれど全体を通してナーバスだったそう。
ロビンはアンディよりもっとナーバスで、スタッフが撫でようとしたら逃げたらしい(汗)でもその後一緒に過ごすうちに少しづつ信用を見せるようになったとか。とにかくアンディとロビンは大体が広場の入り口近くに一緒にいたみたいです。
このレポートで良いなと思った所は、3人いたスタッフ、マネージャー全員がそれぞれの感想を書いてくれた事。ちゃんと見てくれているんだなと嬉しかった。それに皆が今後どうしたら良いかを具体的に提案してくれて、励ましてくれた事!初日はどの犬も大体こんな感じでナーバスになるみたい。
出来るならたくさん通わせて慣れさせてあげたいけど、料金もそれなりにかかるのでデビの給料だけじゃ厳しい、、、。私達は旅行前に集中して預けようと考え中です。家に一人ぼっちでお留守番させるよりこういった所に毎日のように預けるお客さんは本当に愛犬家だなぁ、と思います。
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