シニア犬になって性格が変わった?26個の問題行動のチェックリスト

2 comments
アンディ、シーズー犬、10歳半。皮膚が弱いことと目に少しトラブルがあること以外はいたって健康です。犬もシニアになると性格や態度が変わって来るようですが、アンディはもともとちょっとアグレッシブな面があります。



「ジキルとハイド」というか、「瞬間湯沸かし器」というか、はたまた一見普通の顔をしているのに攻撃されるとひっくり反って怖~い顔になるドラクエの「じんめんガエル」のような2面性があります。残念ながら。



私の言うことだけは聞くように育てたつもりだけれど、力不足で時々攻撃性を見せます。(主にお医者さんと自転車で走ってくる男の子。なぜか。)私も何度か噛まれたことがあります。



どんな時に噛まれたかというと、

  • アンディのおでこにキスしようとした時
  • 寝ているのに触った時
  • アンディがいるケージの中に手を入れた時

ほぼ触ろうとした時w



そんな時は攻撃されたままで終わってはいけない!と思って、「噛むならどうぞ、そんなことしても怖くないし!触るし!」の気迫と意気込みを貫きました。でも私も学習して、嫌がりそうな時に触るのはやめました。アンディを尊重して。、、、というか噛まるのイヤだし。



だけど普段は、言うことも良く聞くし、歯磨きだって爪切りだってできるし、基本良い子なんです。アンディのアグレッションは、持って生まれた性格でもあると思います。



それがですよ、、、、



シニアと言われる歳になってここ3年、アンディがものすごく変わったんです!



どんな風に変わったかというと、

  • いつどこで触っても怒らない
  • 甘えん坊で常に撫でてもらおうとする
  • 布団に潜りこんできて一緒に寝たがる
  • 爪切り中でも気持ち良くなって寝る
  • 気持ちが良いと舌がチョロっと出る(可愛い)
  • ジャクソンに喧嘩を売らない
  • 雷が昔よりちょっと平気になった、花火は無視で寝る

明らかに穏やかになったんです。



もうどこを触ってもどこにキスしても、目をつぶってジッと気持ち良さそうにしています。ああ、シニアのアンディはなんでこんなに可愛いんでしょう!(涙)バンザイ!



これがきっと一般に「シニア犬は可愛い」と言われる理由なんですね。願わくばこのまま穏やかに老後を過ごして欲しいものです。



さて、シニア犬は穏やかになるだけではなく、もちろん能力の衰えや病気からくる態度の変化があるもの。どんな風に変わるのか気になったので、Behavior Changes in Aging Dogsによるチェックリストでアンディをチェックしてみました。

  • 馴染みのある場所で迷う
  • ドアの開かない側へ行く
  • 物の間や隙間に入ってしまい出られなくなる
  • 撫でられたり人や他の犬に興味が無くなる
  • 飼い主の側を離れるのを嫌がる
  • 無意識に歩き回る
  • 物をジっと見つめたり物に威嚇する
  • 飼い主や物をよく舐める
  • よく吠える
  • よく食べる、早食い、又は食欲の低下
  • 周りに起こっていることへの反応が薄い
  • 毛づくろいへの頻度の低下
  • 落ち着かない
  • 家族と離れることへの不安を見せる
  • おこりっぽい
  • そわそわ落ち着かず夜起きてしまう
  • その代わり日中よく寝る
  • 室内のトイレ以外の場所で、家族がいる前でも排泄する
  • 外から帰ってきてもすぐ室内で排泄してしまう
  • 寝る場所でも排泄してしまう
  • ボディランゲージの低下
  • おもらしをすることが増える
  • 作業する能力の低下
  • 慣れ親しんだ人や他のペットを認識できない様子を見せる
  • しつけで覚えたキューやゲーム、スポーツなどに反応が鈍くなる
  • 新しいことを覚えるのが難しくなる
今のところどれにも当てはまらないので心配はないみたい。なんていったってアンディは10歳にして新しいコマンド、「コテン」を覚えたんだから。(コテンというとおなかを見せて寝転がる。「バーン」みたいなものです。)



もし当てはまることがあっても、それが「老いからくるものなのか」「躾の間違いから来る(直せる)ものなのか」「病気からくるものなのか」を最初に見極めることが大事です。



そしてシニアになると、表立って様子に変化がなくても病気が隠れている可能性もあります。とりあえず歯磨きを頑張ることと、今度一般の血液検査に連れて行くつもりです。


アンディ、ひ臓がないので寿命が平均より短いらしいのですが、、、
なんとか健康に、あと5年、10年生きてくれたら良いな。

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2 件のコメント:

  1. チェックリスト、うちも大丈夫そうです。よかった。老犬は本当にかわいいですよね〜。年取ってかわいくなるなんてうらやましいわっ。

    「老いからくるものなのか」「躾の間違いから来る(直せる)ものなのか」「病気からくるものなのか、、、これ私は見極められるかなぁ?と心配。全部老いのせいにしそうです(笑) 麻呂は9歳になりましたが、去年ぐらいから寝てる時に舌がちょろっと出るようになりました。その顔がなんか間抜けでかわいくて(笑) ゴッチは一昨年ぐらいからいろいろ主張するようになり、やっと自我が芽生えたと喜んでいましたが(爆)、ただ単に頑固ジジイになったのか、それともうちにいろんな犬が来たり、一緒に暮らすメンバーが犬も猫も増えたので、主張しとかないと放っておかれると思い始めたのか、とにかくめんどくさい男になりつつあります。

    それにしても目薬18回とは大変ですね!

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    1. Inuyashikiさん
      老犬ってこんなに可愛いんですね~!麻呂ちゃんも舌がでるんですね。そういえばチワワも舌が出る子がいる犬種ですよね!あれが本当に可愛くて、特にうちの子達はリラックスしている時に出るのでそれがまた嬉しいです。人間も歳をとったら丸くなる人と、イライラカリカリする人といるじゃないですか?願わくば丸くなってぽたぽた焼きのようなおばあちゃんになりたいです。

      問題行動が何からくるものなのか見極めるのは難しいですね。とりあえず何か変わったことがあったらお医者さんに判断を任せます(笑)

      ごっちちゃんは穏やかなんですね~。写真で見るからに、とっても優しそうですもんね。犬も歳と環境で性格が変わりますよね。頑固なところはジャクソンと同じです。イヤなことはイヤ!と主張しますよね。それがまた可愛いんですが(笑)

      目薬18回から12回に減りました!やった!(笑)

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