アンディの攻撃噛み。そしてその時病院で起きたこと。

5 comments

昨日は3匹を健康診断のため、動物病院に連れて行きました。↑手前から順に、ロビン、アンディ、ジャクソンです。病院に行く前に気になっていたことはこんな感じ。


  • アンディ(10歳)…両目角膜炎、右目の虹彩縮小は悪化していないか
  • ジャクソン(9歳)…目の後ろにある腫瘍は大きくなっていないか、前十字靭帯手術をした左後ろ足は悪くなったりしていないか、歯は虫歯などがないか
  • ロビン(7歳)…右後ろ足のパテラ手術後1年以上経つけど、その後問題はないか、右前足にいぼができているが問題ないのか

アンディは獣医さんに触られるのがイヤで、攻撃噛みをしてしまうのでとりあえず最後に診断することにして、まずはジャクソン。先生は足を持ってゆっくりまわしたりして、手術したあとがわかると言っていましたがこれといって悪くなってもいない様子。そして目の腫瘍はスペシャリストドクターのいる専門病院じゃないとわからないとのこと。ただ、見た感じ、普段の様子、触った感じで痛みを感じている様子はないから、一番近くの専門病院に紹介状を書いてもらうことになりました。歯も悪くないから、このまま定期的に歯ブラシをしてくださいとのこと。


ロビンの足も問題なく、疑問に思っていたイボも、切って検査しないとはっきりとはいえないけれど、老化でできるイボだろう、と言われました。普段気にしている様子もないので、とりあえず様子見です。二人とも終始良い子で、多少嫌がって逃げたくて動いたりしたけど、だいたいはじっとしていられました!


そしてアンディ。アンディは昔から病院で触られると攻撃噛みをしてしまうんです。でもここ1、2年は加齢とともに攻撃性もかなり減って、カリフォルニアのいつもの病院では先生にも場所にも慣れたのもあってそこまで悪くなかったので、すっかり安心していたのですが、、、


今回獣医さんに診察されている時、めちゃくちゃ興奮して攻撃噛みをしようとした所に私が手を出して噛まれました。血も出ました。(涙)


そしてアンディがガウガウ言っていた時、ジャクソンがびっくりして、窓の隣にあった椅子にすごいジャンプで飛び乗り、窓から逃げようとしました(汗)ここにいたら死ぬ!と思ったんでしょうか。普段椅子に飛び乗ったりしないのに、ジャクソンの火事場の馬鹿力というものを見たのでした。


アンディよ、、、、


今回の事があって、改めて考えました。


同じように接して同じ環境にいるジャクソンやロビンは、身を守る為=攻撃!反撃!にはならないんです。怖いから逃げるという方に働きます。でもアンディだけは違う。だからアンディのこの攻撃性(身を守る為の)は、先天性からくるものも少なからずあると思っていたのですが、やっぱりそれを助長する環境、つまり私達の躾がなってなかったのだと。そしてそれを根本的に直さず、その場しのぎ(例えば病院ではマズルコントロールをして診察するとか)で来てしまったのがいけなかったのだと反省しました。


人と触れ合う社会性が足りなかったのか?
嫌な事に面した時の私達の対応が悪かったのか?
今からでも治るのか?
トレーニングクラスに参加しようか?


たくさん疑問が浮かびます。そして色々ネットで噛む犬について調べました。だけどあまりにも情報があって、トレーナーによってトレーニングの方法が違うので何を信じたらいいのかわからないと思ってしまったのです。それと動物病院のサイトも見たけれど、エリザベスカラーをつけての診察を良しとしていたり(問題解決にはならないので参考にならない)、噛む犬はバカと吐き捨てていたり(動物病院の先生が!)。。。


ちゃんとアンディの状況に適したトレーニングを選ばないといけないなと。だから、もう一度いちから犬の躾、問題行動について学びなおそうと思いました。そしてトレーニングクラスのことも考えてみようと思います。とりあえず自分で普段からできそうなことがないか調べてみます。また何かあったら記録していきます!

にほんブログ村 犬ブログ シーズーへにほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
Next Post次の投稿 Previous Post前の投稿 ホーム

5 件のコメント:

  1. まーぶるさん...辛かったですね...
    でも前向きに問題に取り組む姿勢がすばらしいと思います。ネットで犬のトレーニングが学べる便利な時代でも、同じ犬は2匹といないし、1万匹の例を知るトレーナーだって、アンディちゃんに初めて会えば1万1匹目の新しい例になるかもしれないし。愛犬のことを一番良く知っているのは飼い主だから、きっとよいトレーニングに出会えると思います。
    上手く行けば、アンディちゃん自身が楽になりますもんね。がんばって〜!

    返信削除
    返信
    1. ゆみこさん
      ありがとうございます(><)アンディは噛むけれど、本気の本気噛みをしたことはなくて、私を噛んでしまった時は怒り中でも「あっ、ダメだ」と一瞬われに返るんです。なので私は自分とアンディの仲を過信していたんですが、そもそも他人を噛んでからじゃ遅いという話ですよね。反省です。
      そうなんですよね、同じ犬は2匹といないので、例えばネットで見つけたトレーニングが正しいとしても、アンディの状態に適したやり方なのかを私が判断しないといけないですよね。頑張ります!

      削除
  2. うちはスキッピーが、前の保護団体にいた時に子供を噛んで譲渡会出禁(笑)になっていたし、Doggies 911に来た当初も獣医やらナースを噛みまくってどうにもならなかったらしいです。「怖い→逃げる」「怖い→攻撃」はもともとの性格というか性質ですもんね。うちはインコも飼っていて何度か卵も産んでひなが孵りましたが、まだ目が見えない、毛もほとんど生えてないひなのうちから性格って違うんですよ! こちらが親鳥がいないうちにこっそり巣箱を開けると、巣箱の中が明るくなりますよね。それでほとんどのひなは怖がって奥に固まるのですが、目も見えてないくせにこちら側を攻撃してくるひなもいるのです。だからもう生まれた時からの性質としか言いようがないですね。ますみさんによると「怖い→逃げる/下がる」と教えることはできるみたいですが。
    でも思うに、病院で知らない人から触られるなんて怖いに決まってるし、それを無理にトレーニングするよりも、マネージメントで対処したらいいのでは?と私は思います。これもドギナイボランティアで学んだ(?)ことですが、トレーニングしなきゃと思わず、マネージすることで回避できるならそれで十分ってことはありませんか?この場合は病院で怖いから噛むのをトレーニングするより、マズルをつけて診察を受けさせるというのではダメなのでしょうか(マズルをつけられたというだけで気持ちが落ちる犬も数多くいるし) もちろんどれほどひどいのか、などは見てないから何もわかりませんが、自分の犬だったらそうするんじゃないかな?と思いました。

    返信削除
    返信
    1. なんか私のコメントいつもめちゃくちゃ長い! すいません、、、自分でもうざい(爆)

      削除
    2. そうなんです、生まれ持った性質というのが個々に違いますね。おお、そんな小さなインコでも性質が違うんですね!目が見えないのに攻撃してくる、勇敢だなぁ。私自身がインコだったら絶対後ろの後ろに隠れます(笑)
      怖いから下がるように躾けることができるなんて、すごいですね、やっぱりますみさん!なるほど、マネジメントで回避するのでも良いのですね?上記で書いた動物病院の最初の例意外、どこを見ても躾直さないのは飼い主の責任、倦怠だという感じの情報ばかりだったので、自分のせいだと落ち込んでいました。でもそう言ってもらて少し心が軽くなりました。
      初めての病院だから、とりあえずはマズルをつけていくべきだったのでしょうね。先生にはこの犬種にマズルは意味無い(マズルが短いので)とは言われましたが(笑)エリカラすれば良かったかな。
      ただ、今回の事で最近怠りがちだった躾の意味合いを込めたコミュニケーションをもう少し取るべきかなと思いました。時間が空いたら、トレーニングの教室に行ってみたいです。もしくはラリー教室を見つけたので、それも興味があります。とにかく表に出て、一緒に社会化できたらいいなと思っています!

      長くても全然いいですよ~、意見を交換できるのがすごくありがたいです!

      削除