キャンプの達人?10歳のジャクソン。どこでも寝られるし落ち着いて外で過ごせるよ。
例えばうちの場合、こんなことに気をつけています。
・それぞれの運動量の違いを考える
・特別なおやつや遊びを用意する
・居心地の良い場所を作る
・特別なおやつや遊びを用意する
・居心地の良い場所を作る
運動量の違いにはストローラーが便利
11歳のアンディはあまり長時間歩くことを好まなくなりました。外にいるよりは室内が好き。だけど車の窓から顔を出して風を受けたり、匂いを嗅いだり、庭での日向ぼっこは好き。そして気分にムラあり。
反対に8歳のロビンはまだまだ運動が大好きで、走っている時に一番幸せそうな顔をします。なのでそれぞれの運動量を考えて、場合によってはストローラーを使っています。
デイキャンプ前にいつもより長くお散歩する時も、アンディとジャクソンの為にストローラーを用意して。アンディだけ先に中へ入ったよ。
このストローラーはもう4年ほど使ってるけど、問題なく活躍してくれています。シーズー3匹で入っても十分な広さがある所と、折りたたんで車に積める所が気に入っています。ただ交換タイヤが売られていないので、パンクしたらおしまいなところが難点。
特別なおやつや遊びを用意
この日はモノポールシェルターを作って地べた座りに挑戦。キャンプは犬たちにとって楽しい事と思って欲しいので、できるだけ普段作らないような特別なおやつを用意したり、飽きてしまわないように遊べるものを持って行っています。
犬たちはピーナッツバターをコングなどの知育トイに入れて前日に凍らせておいたものに夢中。
だけどピーナッツバターが結構早く溶けることが判明!ガーン。バナナやヨーグルトと混ぜてから凍らせたら長持ちするのかも?
それ以外にも、知育トイにおやつを詰めて、草むらに隠して探させるノーズワークをしたら楽しそう。頭を使う遊びは脳にも良い刺激で、老犬にはもってこいの遊びですよね。
うちで使っているのをいくつか紹介します。
ピーナッツバターなどのフィリングを入れるなら、やっぱりコングがベストかも!
居心地の良い場所にはコット?
実はこれが一番の悩みです!3匹ともどこでくつろぐかいまいち決まっていません。車がそばにある時は車の中にいたがるアンディ、常に膝の上にいたがるジャクソン、うろうろするロビン、、、。でも常に車がそばにあるわけじゃないので、なんとかアンディに落ち着く場所をと思って犬用コットを買ってみるも乗らず。というか今のところ誰も乗っておりません。
ご飯の周りをウロウロしてコットに見向きもしないロビンとアンディ。
れでは今週も週末目指して頑張りましょう!
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