↓トリミング道具。ハサミはペットスマートの安物(9年間愛用中!)、クリッパーはデビがネットで勝手にセールで購入した$10の中国製。(コードレスだし、悪くないかも?)
手術後はそのままドクターの家に1週間お泊りです。
さてこのドクター、この前ジャクソンの診察で私は初めて会ったのだけど、非常にビジネスライクな人であります。一年前、ロビンの膝蓋骨脱臼(Patellar Luxation)の手術をしてくれた足の手術専門医で、一年ぶりの再会、覚えているかな~とロビンも連れて行ったのだけど、、、、
「ドクター、この子一年前にお世話になりましてありがとうございます。覚えていますか?」
「覚えてない。(キッパリ)で、今回の手術はその子?それともあの子?」
と何にも覚えていない様子。(オイッたった一年前だぞ?)
でも一年に百匹とか見てるから、、、と言われましたよ。
レイニー(このドクターの奥さんで助手)は覚えててくれたけどなぁ。
「今回の手術は前十字靭帯損傷のための手術です。前に手術したあなたのその犬と同じですよ。」
って、ロビンのはパテラですけど?って言ったら、ああ、そうだったか?と、、、、
大丈夫かな?まあロビンの手術も成功したし、レイニーはすごく良心的だし、手術後のサポートもしてくれて全体的には良いんだけどね。
↓ママトリミング修了。ジャクソンはトリミングはまあまあ良い子にしていられます。でもカメラを向けられてムスっとした表情。(笑)
なんでも、ジャクソンはいちおう高齢なので手術の麻酔が大丈夫な体であるか調べるためだとか。
帰ってきて、たまった書類を整理しました。
↓9年間分の3匹の病院からの請求書。
そして保険会社に送るため、今日の請求書を写真に撮って、、、
↓アプリを開いて写真を送信。簡単!後は保険会社から審査が通ったか知らせが来て、チェックが郵送で届きます。
手術まで後3日!
↓ジャクソンにポチっと手術&リハビリのエールをお願いします。
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