若い時は何の問題もなかったお出かけやおもちゃ遊びだけど、シニアになると制限されてしまうジレンマがあります。若い時のようにおもいっきり運動させてあげたい!だけど無理できない体になってしまった。
アンディ9歳半、
ジャクソンは後4ヶ月で9歳、
ロビン7歳。
↓再来週木曜日に手術を控えたジャクソンです。
今ジャクソンは靭帯の手術を控えていて、お医者さんに散歩を禁止されています。激しい運動も禁止。ロビンだって一年前にひざのお皿の手術して、激しいジャンプは駄目なのです。でも最近、ロビンとジャクソンが一緒に遊べるボール遊びを発見して、これが楽しくて楽しくて!
壁にボールをぶつけて、跳ね返ったボールを二人が取り合うっていう遊びで、ロビンの方が動きが機敏だからキャッチできる確立が高いんだけど、それをわざと取りにくい位置に投げて両方が平等にキャッチできるようにするのが私の使命w
ただ、二人とも楽しくて興奮するので走ったりジャンプ(ロビンのみ)します。ダメダメ、激しく動いちゃダメなんだよぉぉぉ、、と思いつつも、楽しいもんね、そりゃ動きも激しくなるわ、とも思うのです。
ああ、ジレンマ。
今日は知育トイで遊ばせて爪きり、耳掃除をしました。
森やビーチを駆け回った楽しい昔の出来事をを忘れられないのは、私だけなのかもしれません。
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